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東北地方太平洋沖地震による斜面災害(2)

更新情報

岩手~宮城の国道を巡回しました(担当者:阿部真郎)。

踏査ルートは 国道107号~国道397号~岩手県道10号~国道343号~国道456号~国道284号~国道4号~国道398号~国道457号~国道47号~国道108号~国道13号 です。

国道および県道沿いの斜面に変状はありませんでしたが,踏査路線全体で路肩の亀裂が目立ちました(写真-1,写真-2,いずれも岩手県道10号にて撮影)。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

写真-1:道路盛土部分の崩壊(岩手県道10号にて撮影)

※踏査路線全線でこのような道路路肩の亀裂が見られます。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

写真-2:写真-1に同じ

 

2008年岩手・宮城内陸地震時に大変動した荒砥沢ダム上流の地すべり地には積雪のため行けませんでしたが,ダム下流の文字温泉・さくらの湯のご主人が今回の地震後に確認したところ,変動した様子はなかったとのことです(写真-3)。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

写真-3:荒砥沢地すべりをダム対岸より遠望(立ち入り禁止と積雪により中へは入れず)

また,鳴子ダム左岸のスノーシェッド上部には,岩盤崩壊が発生しておりました(写真-4)。

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

写真-4:鳴子ダム左岸のスノーシェッド上部に発生した岩盤崩壊

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