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2021年度 第60回 日本地すべり学会研究発表会(北海道大会)

研究・開発関連

2021年9月15日(水)~9月16日(木)、日本地すべり学会の研究発表会がオンラインにて開催されました。

 

弊社に関する発表は下記4件です。

***口頭発表***
発表者(所属): 大村 泰(奥山ボーリング株式会社)
発表題: 地下水の電気伝導度・水温・水位と地すべり動態の連続観測例
共同著者(所属): 鈴木真悟(奥山ボーリング株式会社)、相楽渉((一財)砂防・地すべり技術センター)、吉柳岳志(国土交通省東北地方整備局新庄河川事務所)、渡部直喜(新潟大学災害・復興科学研究所)

 

***共著のみ***

(口頭発表)

発表者(所属): 石丸聡(北海道立総合研究機構地質研究所)
発表題: 2021年2月福島県沖を震源とする地震により発生したテフラ土層の長距離移動すべり:福島県二本松の丘陵斜面の事例
共同著者(所属): 小安浩理(北海道立総合研究機構地質研究所)、八木浩司(山形大学)、林一成(奥山ボーリング株式会社)、佐藤浩・宇佐見星弥(以上日本大学)、山田隆二・佐藤昌人・井口隆(以上防災科学技術研究所)、高見智之(国際航業)、三嶋昭二(応用地質)、柴崎達也(国土防災技術)、細谷健介(新和設計)

 

発表者(所属): 大澤宗一郎(群馬大学)
発表題: 千葉県富津市の自然斜面での地すべり実験に対する弾粘塑性FEM解析
共同著者(所属):若井明彦(群馬大学)、笹原克夫(高知大学)、 Deepak Raj Bhat・田中頼博(奥山ボーリング株式会社)

 

(ポスター発表)

発表者(所属): 佐藤昌人(防災科学技術研究所)
発表題: 令和3年2月13日福島県沖を震源とする地震により福島県二本松市で発生したテフラ層すべりのRTK-UAVを用いた多視点写真測量
共同著者(所属): 井口隆・山田隆二(以上防災科学技術研究所)、石丸聡・小安浩理(以上北海道立総合研究機構地質研究所)、八木浩司(山形大学)、林一成(奥山ボーリング株式会社)、佐藤浩(日本大学)

 

以上

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