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第44回地盤工学研究発表会で優秀論文発表者賞を受賞

研究・開発関連

このたび、2009年8月に開催されました第44回地盤工学研究発表会(横浜大会)において、調査設計部佐藤直行が優秀論文発表者賞を受賞しました。(2009年10月21日受賞連絡)
・表彰名:第44回地盤工学研究発表会 優秀論文発表者賞
・受賞者:奥山ボーリング株式会社 調査設計部 佐藤直行
・連名者:小松順一、木村善和、阿部真郎
・発表論文:堆積軟岩の再構成試料による残留強度に及ぼす粒度の影響/Effect of grain size distribution on residual strength with reconstituted samples of sedimentary soft rock.
・要旨:不連続面や弱層が存在する斜面の切土勾配を安定解析により決定すべく,これまで崩壊面が形成されやすい層理面のせん断強度を明らかにしてきた。断層や褶曲軸周辺,地すべり地帯などで見られる鏡肌を伴う弱面のせん断強度は残留強度まで低下していると考えられる。このような残留強度に関して,これまですべり面粘土を対象とする報告は多いが,試験が容易でない事や地質年代別,地層別のデ-タ数はまだ少ない。我々は,露頭する種々の新第三系堆積岩のスラリ-試料を用いて母岩の残留強度を測定し一部を報告している。今回は粒度構成の違いがどの程度,残留強度に影響するかを把握する目的で,粒度の異なる再構成試料を用いて残留強度を測定した。

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