ブックタイトル簡易削孔システム 軽技さっくん|奥山ボーリング株式会社

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概要

簡易削孔システム 軽技さっくん|奥山ボーリング株式会社

①単管パイプで据付台を組み立て、②ビットの回転数と送水量を調整しながら、削孔位置に合わせてr軽技さっくん」セットする。削孔を開始する。③スパイラルロッドを継ぎ足しながら、④スパイラルロッドを引抜き、所定の深度まで削孔する。集水パイプを所定の深度まで挿入する。~ I 混入物の有無と状況・▲腎ヤ- 一 1 地層・混入物詳細なしII 砂 II 細砂~粗砂 ゜軟質礫 ゜礫 II 硬質礫で礫径が40mm程度未満 ゜硬質礫で礫径が40mm程度以上 △゜ -x’’なしII X粘土II 粘土の混入率が30%程度未満X粘土の混入率が30%-40%程度以上△ -o軟質礫の混入率が30%未満X礫2 i 軟質礫の混入率が30%,-.,.,,40%以上△硬質礫X -- △ -o ---- X・翡』馳譴X※1凡例 Q:3 0m程度までの削孔が可能△:削孔速度が低下、あるいは30m程度までの削孔が困難x: 30m程度までの削孔が不可能、あるいは削孔速度が著しく低下※2「砂層の混入物が礫の場合」は施工実績がないため、孔壁の自立および礫の硬軟を基準として評価している.今後明らかにする.